
先日投稿したフォトギャラリーでもご紹介しましたが乳児さんクラスで就学前卒園生が保育補助に入ってくれました。例年の恒例行事みたいなものです。
保育士希望の子どもでなくても乳児の介助をできるこの日を心待ちにしている子どももいます。
乳児の子ども達もお兄ちゃんお姉ちゃん補助なら日頃から知った顔からなのか素直に介助を受け入れてます。


卒園式での「将来の夢」
卒園式では、保育園での思い出と共に、子どもたちが一人ずつ「大きくなったら…」と将来の夢を皆さんの前で語ります。毎年保育士を希望する子どもはいるのですが、今年は女子が多いせいか、例年よりも保育士志望の子どもたちが多かったように思います。
今年は特に勤務先として「とよの保育園」と具体的に挙げてくれる子がおり、嬉しい限りです。可能であれば今すぐにでも契約書を交わしたいほどです。(笑)
卒園式後の週には保育補助体験があるのですが、まあ、皆さん本当に上手で、保育士も驚いていました。これは、入園以来継続してきた異年齢クラスの実施と、担当保育士の普段からの細やかな心配りの賜物ではないでしょうか。
普段の遊びの時間から、友達が転んだりすると、皆ですぐに助け合い、声を掛け合う風土が自然とできあがっており、何か問題があれば話し合って解決しようとする姿勢が身についているクラスです。もちろん、ここに至るまで様々な問題はありました。
問題に向き合い、解決に取り組んできたからこそ、これだけ仲の良いクラスになったのでしょう。そして、その培われた力を、小さい子どもたちにも向けることができるようになったのだと思います。
昨今、保育士不足は深刻な問題となっています。
仮に、とよの保育園でなくとも、このような良い経験をした彼女たちが保育士になり、保育士の裾野を広げる一助となってもらえれば、保育に携わる者として、いえ、それだけでなく社会全体の利益として、とても大切なこととなるでしょう。

改めて保育補助のフォトギャラリーのページ及びInstagramを見て頂ければ幸いです。