ヒマラヤ杉が枯れかけてきました…。
昨年の冬ごろから、豊野保育園のシンボルツリーであるヒマラヤ杉の一部が枯れ始めました。
はじめは季節的なものかと思い、あまり気にしていませんでしたが、春が近づいてもなかなか回復の様子が見られませんでした。
ちょうどその頃、ニュースでは桜の倒木が話題になっており、園としても一度きちんと確認しておく必要があると感じました。
正確な樹齢は不明ですが、保育園の設立当初からある木であり、おそらく70年以上はこの場所に立ち続けているヒマラヤ杉です。
そこで専門家に鑑定を依頼しました。
春の時点では一部に枯れた箇所は見られたものの、新芽が出始めていることや、カミキリムシなどの害虫被害の兆候が見られないことが確認されました。
そのため、枯れた部分の剪定を行い、根元に栄養剤を注入するための筒を設置し、一定期間継続して処置を行いながら経過を見ていくことになりました。
子どもたちの成長を見守ってきたヒマラヤ杉。
これからは、その生命力を信じながら、私たちが見守り続けていきます。





